支払い方法

[支払い方法]画面では、サポートするクレジットカード取引の支払いゲートウェイを設定します。 また、人、銀行振込、小切手などの手動支払い方法を設定することもできます。 あなたのアフィリエイトストアは、これらの設定を受け入れた支払い方法としてこれらの設定を使用します。

前提条件

• この機能を使用するには管理者権限が必要です

現在設定されている支払い方法を表示するには：

1. 自身のDecoNetworkウェブサイトにログインします。
2. アドミン > 設定の順にクリックします。

   支払方法を選択します。

   

   

   メインワークエリアには、最新の支払いゲートウェイがトップパネルに表示され、下部パネルには手動支払い方法が表示されます。

   

支払いゲートウェイを設定するには

1. 最新ゲートウェイパネルの編集をクリックします。
   

   現在の支払ゲートウェイ設定がメインワークエリアに表示されます。

   ゲートウェイ

   [ゲートウェイ]フィールドでは、使用する支払いゲートウェイを選択できます。 DecoNetworkは複数の決済ゲートウェイをサポートしています。各決済ゲートウェイは独自の登録要件を備えています。

    

   支払いゲートウェイを選択すると、ゲートウェイの説明、そのウェブサイトへのリンク、およびそのゲートウェイに接続するために完了する必要のある設定エリアが表示されます。 テストゲートウェイと呼ばれる特別なゲートウェイは、テスト注文の購入を可能にし、購入を行うためにダミーのクレジットカードの詳細を使用します。 準備ができたら、オンラインでビジネスを開始するために、これを実際のゲートウェイに変更する必要があります。 ほとんどのゲートウェイでは、テストモードで独自のゲートウェイを設定して、設定が正しいことを確認できます。

   サポートされている各支払いゲートウェイの設定オプションの詳細については、こちらをクリック してください。

   PayPal Expressチェックアウトを許可する

   PayPal Expressチェックアウトの許可をオンにすると、自身のウェブサイトでPayPalチェックアウトプロセスを使用して、ごくわずかな手順で取引を完了することができます。

   

   これを有効にするには、Paypalユーザー名が必要となり、アカウントを使用してPayPalシステムで取引を行うためにDecoNetworkを承認する必要があります。

   PayPal個人アカウントのDecoNetwork API認証パーミッションを付与する

   1. PayPalアカウントにログインします。
   2. 販売ツールセクションまでスクロールします。
   3. 販売者の設定を選択
   4. APIアクセスオプションの横にある[更新]を選択します。
   5. [API権限の追加または編集]を選択します。
   6. 新しいサードパーティの追加ボタンをクリックします。
   7. [第三者権限のユーザー名]フィールドに次のように入力します。
      

      payments_api1.pikicentral.com

   8. Look upボタンをクリックします。
   9. チェック:
      • Expressチェックアウトを使用して支払いを処理します。
      • PayPalの取引を承認し、取得します。
      • 特定の取引の払い戻しを発行します。
      • 顧客のクレジットカードまたはデビットカードの支払いを処理します。
      • 単一のトランザクションに関する情報を取得する。
   10. [保存]ボタンをクリックします。

   PayPalビジネスアカウントのDecoNetwork API認証パーミッションを付与する

   1. PayPalアカウントにログインします。
   2. プロファイル>プロファイルと設定を選択します。
   3. 販売ツールを選択します。
   4. APIアクセスオプションの横にある[更新]を選択します。
   5. [API権限の追加または編集]を選択します。
   6. API権限の追加または編集をもう一度選択します。
   7. [新しいサードパーティを追加]を選択します。
   8. [第三者権限のユーザー名]フィールドに次のように入力します。
      

      payments_api1.pikicentral.com

   9. Look upボタンをクリックします。
   10. チェック:
       • Expressチェックアウトを使用して支払いを処理します。
       • PayPalの取引を承認し、取得します。
       • 特定の取引の払い戻しを発行します。
       • 顧客のクレジットカードまたはデビットカードの支払いを処理します。
       • 単一のトランザクションに関する情報を取得する。
   11. [追加]ボタンをクリックします。
2. 完了したら、[保存]をクリックします。

手動支払い方法を設定するには

現在設定されている手動支払い方法を削除または編集するには、[削除]ボタンと[編集]ボタンを使用するか、[新しい支払い方法]ボタンを使用して新しい方法を追加します。

新しい支払い方法を追加と編集の設定は同じです：

• 一般
  
  
  • 名前: 支払い方法の名前です。
  • ウェブで実行: ウェブストアのメソッドを有効にします。
  • ビジネスハブで実行: ビジネスハブでメソッドを有効にします。
  • 代金引換: 支払方法を代引き（COD）方法として定義します。
  • 説明: 顧客がチェックアウトプロセス中に支払い方法を選択したときに表示されます。
  • 指示: チェックアウト確認段階で顧客に表示され、注文確認でそれらにも送信されます。
• レポート

  

  

  • バンキングレポートに含む: 選択した支払方法が銀行レポートに表示されることを意味します。これは、銀行または金融機関に手動で預けられた預金のレポートを意図しています。 したがって、支払いゲートウェイ経由で受け取った支払いは、銀行報告書には表示されません。 レポートに表示されるこの支払いを無効にするオプションは、ビジネス施設内のクレジットカードスワイプマシンなど、サポートされていない、または外部支払いゲートウェイであるクレジット機能を表す場合があります。
  • レポートフィールド: 支払方法に関する追加情報を銀行報告書に追加してください。 例えば、住所などです。
• 利用可能: 支払いタイプを誰がどこで使用できるかを決定します。
  
  • グローバル: これはデフォルトではすべてのストアで利用可能、またはデフォルトではすべてのストアで利用不可能かを切り替えます。
  • グループ: グループ設定によって決定された支払いタイプにアクセスできるストアを決定します。 どのグループにアクセス権が設定されているかを確認して編集したり、[ルールの追加]をクリックすると、新しいグループのルールを作成できます。 このルールでは、グループが支払い方法へのアクセスを特に除外または除外します。
  • ストア: 特定のストアが支払いタイプにアクセスすることを明示的に拒否または許可することに基づいて、可用性を設定します。